DJ光邦と司法書士のスマイル法you★

第2・4水曜日 17:25~ONAIR
DJ光邦と司法書士のスマイル法you★FMヨコハマ84.7第2・第4水曜日17:25~放送中

お金を返して欲しいけど、裁判まではねぇ・・・

 私は、個人で飲食店を経営しております。
以前、勤めていたお店の店長には、開業の際、大変お世話になりました。 昨年、その店長に頼まれて、個人的に100万円をお貸ししました。しかし、約束の期限になっても返してもらえません。

 まあ、私としては、ある程度予想どおりの結果なのですが、店長には、開業の際にとてもお世話になったので、お礼の意味もあってお貸ししました。しかし、100万円となれば大金ですので、そのまま差し上げる訳にはいきません。 できれば穏便に、裁判沙汰にはせずに返済して頂きたいのですが、なにか良い方法はございませんでしょうか?

ユーキくんのアドバイス

 友人、知人、学校・職場などで付き合いある方とのトラブルは、できれば穏便に済ませたいものですよね。裁判に訴えてまで、返済を求めたくないというお気持ちはよく理解できます。

 神奈川県司法書士会では、ご相談のようなケースに対応するため「神奈川県司法書士会調停センター」(通称「かいけつサポート」)を設置し、裁判をしないで、話し合いで法律問題を解決できるよう、お手伝いをしております。

 調停の席では、調停人となる司法書士が、当事者の間に入って話し合いを進め、当事者といっしょに、解決方法を考えていきます。第三者である司法書士が間に入りますので、つい感情的になりがちなこのテの話し合いも、冷静に進めることができそうです。とは言っても、調停はあくまで話し合いですので、必ず合意に至るわけではありません。しかし、当事者同士、お互いの意見によく耳を傾ける事により、誤解がとけたり、感情的な対立が解消されたりすることもあり、それだけでも利用する価値があると思います。

 是非この機会に、「かいけつサポート」をご利用されてみてはいかがでしょうか。

神奈川県司法書士会調停センター「かいけつサポート」|認証紛争解決サービス|話し合いによる紛争解決サポートサービスです。

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